HPUTC’s diary

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人間の住む星ドーパミン

⽝に襲われて顔を失ったフランスの⼥性。 顔の移植⼿術を受け、顔を取り戻した時の彼⼥のコメント 「顔を失った時、私の顔はただのグラントルー(⼤きな⽳)になってしまった。

ーところが移植⼿術後 「これで⼈間の住む星に戻って来られました。 コミュニケーションを可能にしてくれる、顔と微笑みと表情を持った⼈間たちの星に

 

#なおも外出自粛

東京はなおも#緊急事態宣言が解かれない。

人は、引きこもると表情がなくなっていくという。そうでなくても、無表情、無表現、無個性な民族と言われる日本人。今回の引きこもりによって、ドーパミンが減少して、 人々の瞳が⼩さくなっていく。

 

表情筋を動かせない⼈や⿇痺している⼈には、強い孤独感が常にあり、 引いては⾃殺することさえもあるそう。

筋⾁を動かす司令塔ドーパミンが減少して筋⾁ん動かせなくなっていく 難病パーキンソン病になると、そのような絶望状態に陥っていく。 ⾼齢化社会と共に、この病気が増えているそう。 ドーパミン 、たった 1g の減少で今以上に表情を失っていくドーパミンが多い⼈は、常に瞳の⼤きさでわかる。 アイドルの⽬を⾒るとみんな瞳が⼤きい。しょっちゅう悲しい気持ちの⼈は、ドーパミンが減少し、瞳も⼩さくなる。 逆にいつも笑いが絶えない⼈は、ドーパミンが増えて瞳が⼤きくなる。 

 

顔は感情のハイウェイ

無表情な⼈と話そうとすると、私たちは感情のブラックホールに陥る

他者との最も迅速なつながりを提供してくれるのが顔。 その顔には、表情筋というのが しょっちゅう悲しい気持ちの⼈は、ドーパミンが減少し、瞳も⼩さくなる。 逆にいつも笑いが絶えない⼈は、ドーパミンが増えて瞳が⼤きくなる。 60 種類以上あるそうだ。 表情筋は、⽪膚に直接つながっているため、⾻格筋と⽐べて細やかな表情を つくりだすことができる。しかし、⽇本⼈はとりわけこの表情筋を使わない⺠族と⾔われている。

表情豊かなアメリカ⼈は表情筋の 60%を使いこなすのに、 ⽇本⼈はわずか 20%にすぎない。 笑顔もまた、「あ⾏の 5 種類」(あはは、いひひ、うふふ、えへへ)だけという定評もある。

 

これを解消するためには、ふだん動かさない筋肉を動かすこと。これによりドーパミン が増えていく。さらに、自分の気持ちを高めていくセロトニンを増やすには、卵、豆腐、マグロの赤身、肉、ピーナツ、バナナ、牛乳、チーズ。これを炭水化物(ご飯、パン)と一緒に食べることで効果抜群。さらに、そして、これらを全て満たしているのが海鮮丼

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#リモートワークが増えて、これは#アフターコロナになっても、このまま常態化していくことは間違いない。画面を通して、なおも無表情のままだと、もはや細かいニュアンスを伝えるコミュニケーションが成り立たなくなる。

この際、海鮮丼を食べて気持ちを高め、ハリウッド最先端のメソードを用いて表現力を思い切り付けてみよう。

 

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