HPUTC’s diary

想定外のパンデミック。滞る就活、内定取消し、リストラ。このピンチをチャンスに変える人間力UP養成講座開設中!

リーダーの資格

「この人にならついていける」と思うのは、「この人にならいのちを預けられる」という意味だ。

支持率急落でオタオタと後出しジャンケンをしているお粗末なリーダーには、とてもついていけない。この人と一緒に年越しなんてもっと嫌だ!

 

私たちが求めているのは、あくまでも統率者。間違ってもボスではない。N階氏のようなボスではなく、きちんとタイムリーに指揮権を発動できる統率者だ。

常に先頭に立ち、国民がフルパワーを発揮できるように仕えることができるリーダー。

これをスタバのハワード・シュルツが確立した「サーバント・リーダーシップ」という。

これを国の指揮権に置き換えるとー


Nation First.
「リーダーは国民のために存在し、国民に尽くす」
Desire to Serve.         

「国民のために尽くしたい」

Focus on Nation     
「自分の(会食)より国民を重視」  

Service rather than Control.
「国民をコントロールするのではなく、尽くすことで導く」

 

およそこれとは程遠いS総理。貧相なのは顔だけじゃない⁈